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食の安全

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残留農薬について

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残留農薬分析の結果報告

バイオ・ノーマライザーではお客様の“食の安全”を確保するため、ISO22000・HACCP・GMPに準拠した衛生管理・工程管理を実施しています。また、トレーサービリティ制度を設け、生産履歴を正確に管理しています。
産地偽装や期限表示偽装などの事件からも、社員の不祥事を未然に防げるよう、コンプライアンスの取組も重要になっています。また、お客様の“食への安心”を揺るがすものとして、マスコミの過剰報道や敵対企業によるインターネットへの書き込みや噂の流布などの敵対行為も挙げられます。
そうした対策からも当社では製品に関わる分析試験を公開しています。

ビル

分析試験項目 残留農薬分析
検体名 バイオ・ノーマライザー
検査対象 lot:JP008GC2
検査方法 試料を溶解抽出し、固相ミニカラムで精製後、GC/MS、GC/MS/MS及びLC/MS/MSを持ちいて定性・定量した。
結果 88項目すべてに検出せず
実施組織 財団法人 雑賀技術研究所分析サービス部
分析番号 第120713-01号
検査日 2012年7月26日
1. 分析試験の実施

第三者機関である研究組織による分析結果を実施しています。

2. 風評被害対策として

思い込み、風評による情緒的な判断などによる過剰な反応に対しても有効と考えております。

残留農薬分析結果報告書

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検査組織について

財団法人 雑賀技術研究所は昭和38年4月創立の、職人・農作物の品質安全に関する調査研究及び分析を行っています。
財団法人 雑賀技術研究所分析サービス部
〒640-8341 和歌山市黒田2丁目1-20 電話:073-474-3099