行動規範 ACTION GUIDELINES バイオ・ノーマライザーとかかわる全ての人は、社会の一員として、法律はもとより社会ルールを遵守して公正に活動し、以下の事項について明確な自覚と責任を持つものとします。 情報管理を徹底し、機密情報の管理を適正に行います。インサイダー取引に関する社内規程を定め、未然防止につとめます。 著作権、産業財産権等の知的財産権を尊重し、かつ知的財産権についての正確な知識を有し、的確な判断力を行使できるよう、周知徹底をはかります。 役員および社員による違法行為は許さず、それに反する場合は相応の制裁をもって臨みます。また、社外での活動に注意し、特定取引先の不利益に通ずる言動等は、厳に慎みます。 人種、国籍、性別、宗教、障害の有無による差別は一切行わず、社内におけるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントは断じて許しません。 暴力団をはじめとする反社会勢力とは関係を持たず、反社会的活動は断じて行ないません。 取引先への社会常識を逸脱した贈答、接待、供応等は行わず、業務の質で評価を得ることをめざします。 公務員その他の法令で金品の贈答が禁じられている相手には一切贈答、接待、供応の類は行いません。 「企業市民」として、社会や地域との良好な関係を構築し、積極的に社会貢献活動を行います。 教育研修の制度等を充実させ、個人の能力を極大化できるような機会を用意します。