■ 掲載紙:健康産業新聞
■ 掲載日:2010年12月1日
■ 掲載頁:ZOOM UP 東南アジアハーブ
■ 概 略:東南アジア発の“パパイヤ、ノニ”に人気。
東南アジア全般で栽培収穫され日本においてよく知られているものの筆頭として、パパイヤがあげられる。同素材は、パパインと呼ばれるタンパク質分 解酵素を含んだもので、果肉にも多く含まれていることで知られていることから、消化剤などの利用のほか、細胞の新陳代謝を促す作用があるとされ、美白やく すみ予防を期待する化粧品・石けん類の原料として多く使われている。
三旺インターナショナルでは、大里章博士開発による青パパイヤを発酵させた最終製品『バイオ・ノーマライザー』を40年以上にわたり展開している。同社 製品使用原料である「カリカ・パパイヤ」はすべてフィリピン産で「無農薬」「土壌構造を最善に」という同社栽培管理基準を十分に満たす特定契約農家から供 給されている。また、雨季と乾季のあるフィリピンの自然に合わせた供給システムを構築、9つのトレーサビリティシステムも整備されている。<記事抜粋>
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